自信をつけるには潜在意識のトラウマを消せばいい？

自信が無い人は、人の目が気になり、周りに合わせて生きています。

心の奥にはいつも不安や恐れがあります。

無意識に、相手の方を優先し、自分のことを後回しにしています。

そんな自分を嫌だと思いながら、日々を送っています。

自信が無いのは生まれつきでしょうか？

そうではないのです。

赤ちゃんの時に、自信があるとか無いとかを考えている人はいません。

では、いつから自信がある人と自信が無い人に分かれたのでしょうか？

自信がある無しは、幼少期の親との関係の中で出来上がって来たのです。

親から肯定的に育てられた子は、
自信を持つようになるのです。

そして、親から否定的な扱いを受けたと感じた子は、
自信を無くしていきます。

あなたはどちらの育てられ方をしましたか？

自信が無いとすれば、
親や周りから、自信を失うような扱いを受けたと感じて、
自信がないと幼少期に思い込んでしまったのです。

自信が無いという思い込みは、潜在意識に残っていて、
大人になった現在も行動を制限しているのです。　
自信が無いという状態が、人生の脚を引っ張っているので、
思うような人生になっていないのです。

ではどうしたら自信が持てるのでしょうか？

「幼少期のイヤな体験で、自信が無いと思い込んでしまった」ことを、頭で理解しても、
自信を持てるようにはなかなか成りません。

なぜなら、潜在意識に残っている嫌な体験の心の傷、トラウマは、意識だけでは変えることが出来ないからです。

潜在意識にアクセスして、心の傷やトラウマを消すノウハウが必要です。

潜在意識にある、自信を無くした原因の心の傷やトラウマを消すカウンセリングを私はやっています。

受けた人はその場で楽になり、
「胸がスッとした」「体が楽になった」「イヤな記憶が消えた」などの感想を言います。笑顔になります。

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それが成功への第一歩です。人生を変えるのは今です。

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