幸せに生きるには、本当の自分（真我）を生きることが必要

本当の自分(真我)とは？

名前も肩書も外した自分が「本当の自分」で、生まれた時の自分です。
これを「本来の自分」「ダイヤモンド」と呼んでいます。
「真我」と呼ぶ人もいます。 

より良く生きるには

幸せに生きていくための「人生の土台」についてのお話です。
この内容を知らないので、苦しんでいる人を多く見てきました。

私たちは、より良い生き方をしたいと、頑張ったり、いろいろ学んだり、経験を積んでいます。
悩んだり苦しんだり、不安になったりイライラしたり落ち込んだりもします。

こういう状態を「自分だ」と思っています。
もしかしたら、「悩みや苦しみは、人生に付きものだからしかたない」
と思っているかもしれませんね。

ちょっと考えてみてください。

生まれたばかりのあなたは、名前もなく、肩書もありませんでした。
そして、人間関係やお金や人生について悩んでもいなかったのです。

それが「本来の自分」です。「本当の自分」「ダイヤモンド」「真我」です。

固定観念　思い込み

私たちは成長する過程で、様々な経験をします。
主に親や家族から言われたことや幼少期の体験をもとに
本来の自分」の周りに、いろいろな考え方や価値観をくっつけていきます。

「～してはいけない」「～しなければ」「自分の性格は～」「自分は自信がない」
「～が常識」など、人により内容は異なりますが、生まれたばかりの時にはなかったものです。

成長するにしたがってこれが「固定観念」「思い込み」となっていきます。
そして自分の「人生の脚本」を創ります。
そして、色々な「思い込み」をくっつけた自分を「自分だ」と勘違いしています。

「私は誰？」「自分は何者か？」「本当の自分とは？」「真我とは？」などの問い
に昔から多くの人が取り組んでいますが、

「思い込みをくっつけた自分」の状態で一人で考えても
「本来の自分（真我）」を発見するのは難しいでしょう。

「本来の自分」は、いまあなたが意識で自覚している「自分」とは少し異なります。

潜在意識にアクセスして見つけます。

自分を知ると楽になる

「自分が何者か」「私は誰か」「本来の自分」が分かると楽になり、
過去を悔やむことがなくなります。

「本当の自分（真我）」を見つけることは
世界的な経営者や科学者も推奨・実践していて、
従来の成功哲学や心理学を超えた「究極の心の法則」だと言われます。

でも、あまり難しく考える必要はありません。

まず「本当の自分」はもともと自分にあり、それを発見し取り戻すことで、「人生の土台」ができます。
「本当の自分（真我）」で生きていけるようになると、楽しく幸せな人生になります。

「本当の自分」「真我」「ダイヤモンド」を発見するお手伝いをしています。
個別の体験説明会をしていますので、興味あれば申し込んでくださいね。

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090-3212－8346　幸せ研究所　新田（にった）
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