悩む人を幸せに導いている新田のアニキです。

早いもので相談件数も16000件を超えました

さらに良い人生にしていただきたい！
理想の人生にしていただきたい！

そう願いながら相談に乗らせて頂いていただいています。

 

悩みと自信
悩みの内容は、人様々ですが、
共通しているのは、
悩んでいる人のほとんどが、自分に自信がありません。

あなたは自分に自信がありますか？
心の奥に不安や恐れはありませんか？

表向きは元氣に明るくしている人も
心の奥に少しでも不安や恐れがあると、
人生を心の底から楽しむことはできません。

 

自信とセルフイメージ
人生（現実）は　セルフイメージでつくられています。
セルフイメージとは、「自分で自分をどんな人だと思っているか」です。

自分に自信がある人は
自信があり、明るく前向きで、朗らかで、軽やかな自分というセルフイメージを持っています。
だから楽しい現実になっています。

自信のない人は、
不安や恐れや怒りや寂しいセルフイメージを持っています。
だから、そういう、望まない嫌な現実になり、悩んでいるのです。

自信と幼少期の心の傷
ところでなぜ自信が無くなったのでしょうか？

「生まれつき自信が無い」という人は一人もいません。
育つ過程で、イヤな経験をし、それが「心の傷」となって自信を無くしています。

自分は何をやってもダメだと思っていたり
自分のことを嫌いだったり
親のことも好きではなかったり
他人にどう思われるかが不安だったりしているので
悩みも多いです。

主に、幼少期に、親との関係で嫌な体験をし、
「自分は自信が無いというセルフイメージ」をつくっています。

セルフイメージを上げ、人生を変えるには親との関係を見直し、
残っている心の傷を消すことが必要です。

以上のようなことを私が話すと
「過去のことは終わったこと、まして、幼少期の頃のことより、今と未来が大事だ。
過去に囚われるのはよくない」という方がいます。その意見はもっともです。

しかし本人が自覚していても自覚していなくても
現実は、過去の出来事に大きく影響を受けています。

 

実験してみよう

ここであなたに実験していただきたいことがあります。

「子どもの頃、どんな嫌なことがありましたか？」を思い出してみて下さい。

親に叱られたこと、欲しい物を買ってもらえなかったこと、寂しかったことなど
イヤな場面がいくつか出てくると思います。

両親との関係だけでなく、兄弟や友人との関係でいじめられた、無視されたなど、イヤだった場面が出てくるかもしれません。

その場面を思い出した時に、
イヤ、不安、悲しい、寂しい、怖い、腹が立つ、許せないなどの  その時の感情がよみがえってくると思います。

今でも思い出すということは、あなたの中にはその時の嫌な感情が
大人になった今でも残っているということです。

その時、身体にも影響が出ていて、「胸のあたりがざわざわする」「肩が重い」などの
嫌な感覚が出ていると思います。

幼少期の体験と人生

幼少期の頃のことは日常の生活の中で、心の奥に追いやられ、日ごろは思い出しませんが
セルフイメージの形成や無意識に行動していることにかなり大きく影響しています。

進学、就職、恋愛、結婚、子育てなどの、人生に重要なことに、過去の心の傷や思い込みからできたセルフイメージが影響している事例をたくさん見てきました。

過去の嫌な体験は心の傷として、心と身体に影響を与え、消さない限りいつまでも残っているのです。

そして、過去の心の傷・トラウマを消すと、その場で心身がラクになります。

心の傷はいくつもあります。
過去の嫌なことを書き出してもらったら４０個以上あった人もいます。

そのかたも、１０回の相談で、思い出しても嫌なことが出て来なくなりました。
苦手だった父親と普通に話が出来るようになったり
職場の人達は冷たく怖いと思っていたのが、平気になったというように人生が好転しています。

「心の傷」というのは不安、怖い、腹が立つ、寂しい、悲しい、などの「イヤな感情」です。
潜在意識に残っているイヤな感情を解放すると人生は変わり始めます。

 

より良い人生、望む人生にできる！

より良い人生　楽しい人生、望む人生にするスタートは「心の傷」を消すことです。

心の傷が消え、心が軽くなり、自信を取り戻し、良いセルフイメージを創り
望む人生にするために相談にお越しください。

今は悩みの中にいるので大変かもしれません。
大変とは「大きく変わる」チャンスです。

今の悩みのことを「あれがあったから今がある」と笑って語れるようになるように
全力で応援します。　まずは相談してください。

心軽やか幸せ研究所　新田義治

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